慈雨のイギリス留学日記

慈雨のイギリス留学日記

開発屋になりたい

スーパーでイングリッシュ! - 日常会話って難しい

こんばんは。明後日、引っ越さなくてはならないことを無視して関係ない記事を書きます。慈雨です。

 

プレセッショナル用の寮をでて、修士コース用の寮にうつらなきゃいけないんですよ。しかも大学から割り当てられた寮が気に入らず、Private Accommodationにしちゃったもんだから、引越しも全然面倒見てもらえなくて…。あはは、やばいけど、今日はもうやめやめ!

さて、久しぶりに真面目に英語の話でもしようかと思います。引越しが嫌だから。

 

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写真:旅と暮らしのおしゃれな無料写真素材サイト | Odds and Ends(オッズアンドエンズ)

1.日常会話>専門的な会話

突然ですが、日常会話って、ビジネスより、アカデミックより難しいと思いませんか。一見なんでもないことを話しているように見えて、聞き取れなかったり。日常会話の難しさは、次の二点にあると思います。

(1) 実践的な単語、言い回しを学校で教わらなかった
(2) 守備範囲が広すぎて、専門外の語彙が必要

1については、まあ自分で勉強しなよってところもあるでしょうし、今の教育現場がどうなっているかわらからないので置いておきます。問題は2です。日常会話って、政治の話しますよね。科学的大発見がニュースになればその話も。時には悩みを聞いて心理学的な話になったり。
すごくすごくすごく、守備範囲が広いんですよ!自分の専門分野なら、使い慣れた単語と言い回しで乗り切れる人も、自分が詳しくない話になった途端にうろたえる、ってことは珍しくないのではないでしょうか。
(逆にいうと、専門的な会話は、集中して習得すれば英語が苦手でもとても上達するんですよね。とっても面白い現象だと思います。希望を捨てずに頑張ろう!)

ということで、日常会話に役立ちそうな単語の紹介をしていきたいと思います。今日は、現地に住むとなれば待った無しで必要になる、スーパーマーケットについてです。

 

2.棚割りのサインボード

天井から釣り下がって、どこに何があるか教えてくれるあれですね。こんな風にまとめるのか〜ってところもちょっと面白いです。イギリスの大手スーパーマーケットのSainsbury様で勉強させてもらいました。(URL: http://www.sainsburys.co.uk

 

Bread and rolls / Ready meals / Eggs

Pies and quiches / Fresh pizza / Butter and spreads

Cheese / Cream / Yogurts and desserts

Frozen desserts / Frozen vegetables

Wine / Spirits / Mixer drinks

Beer / Cider / Wine

Frozen meals / Frozen fish / Frozen meat

Canned drinks / Bottled drinks / UHT fruit juice

Salad dressings / Pickles / Savoury biscuits

Sweet biscuits / Squash / Water

Crisps and snacks / Roasted nuts

UHT milk / Hot drinks / Sugar

Pharmacy / Denta / Mens toiletries

Hair care / Cosmetics

Canned fish / Canned vegetables / Canned beans

Baby / Washing and bathing / Tissues

Recipe sauces / Dried pasta / Packet rice

Fabric care / Laundry / Dish care

Well-being / Snacking fruit / Oils

Toilet rolls / Air fresheners

Cooked meat / Bacon / Culinaries

Greeting cards / Small appliances / Cookshop

Fresh meat / Fresh fish / Fresh poultry

Seasonal / Boxed chocolates / Confectionary

 

3.カウンター

お肉とか切ってくれるようなカウンターとか。

 

Delicatessen

Bekery

Pizza

Hot food Counter

Cheese

Bucher (Meat Counter)

Fishmonger (Fish Counter)

 

4.その他の設備

スーパーは結構いろんな設備があるので便利です。証明写真の機械とかもあるので、ビザ更新の時にも使えるかも。

 

ATM

Photo studio

Toilets

Prking

Induction Loop

Baby Change

eBay Collect

National Lottery

Recycling

 

お恥ずかしながら、実は私もなんだかわかってないものがあります。どれがわかってないかバレるのが嫌なので、日本語をつけませんでした。笑
調べてから日本語訳をつけて更新しますね〜。ではでは。

恋愛市場 婚活市場ができるまで - Marriage in Changing Japanese Society

Poster Presentationの練習で、趣味など好きなものについて発表しろと言われ、なぜか婚活について語りました。え?婚活って趣味だったんだっけ?

 

確かに、渡英前は婚活を研究することを留学準備の気晴らしにしていました。何か発表しろって言われた時、ある程度すでに調べてあることがいいかなと思って。だからって、婚活が趣味だと思われたらなんかやだな。自己目的化して、絶対成功しなそうですもんね。笑

でも、ウケたんで良いことにしましょう。もう、Marrige HuntingとかLove Marketとか言った時点で、日本人は苦笑、外国人は大笑いです。まあまあ、ユニークな発表ができたと思います。日本のユニークさって、さりげないところにいっぱいあるんですよね〜笑

 

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1.プレゼントされる「嫁」

「婚活」の話をする前に、少し前の世代の結婚を振り返ってみましょう。私の祖母の世代は、戦争世代です。第二次世界大戦の最中で青春を過ごし、戦後結婚をした人たち。その頃はまだまだお見合いでの結婚が一般的であったと聞きます。

お見合い自体は今でもありますが、現代と決定的に違うのは、お見合いは親や親世代の親戚がアレンジし、子供に与えるものであったということ。父系社会がまだ残っている世代ですから、特に女性は親が決めた結婚を断ることは難しかったのではないかと推察します。

祖母は東北の田舎の、商売をやっている裕福な家の出でした。同業の家との間では、女の子供を「嫁」として交換し、関係を強化するという風習があったそうです。つまり、A家の娘はB家に嫁ぎ、B家の娘はA家に嫁ぐ、ということです。

これは一般的な話ですが「嫁」というのは、家にとって働き手であり、後継を生んでくれる重要な存在であったそうです。でも、重要な、と言いながら本人の発言権は相当低かったですから、前の話と考え合わせると、ほぼ「プレゼント」や「商品」として扱われていたのではないかと、個人的には思っています。

戦後、日本はアメリカの傘下に入り、高度経済成長を迎えます。このころから都市部より徐々に核家族化が進み始め、「男は会社、女は家」という図式が出来上がっていたように思います。(それまでは貧しかったのもあり、女性も外に出て働いたり、畑に出て働いたりしていたと聞きます)

年上の人たちを見ると、やはり家(大きな家でも、核家族でも)の代表は父であり、母は家にある、とても不快な言い方をすれば、家の中に所有されているものという印象さえ抱きます。それは、背景に戦前からの父系社会の文化があり、これに高度経済成長期の核家族モデルが融合した結果のように思われます。

 

2.男女雇用機会均等法という転換点

さて、時代が下って1985年。雇用機会均等法ができました。これをきっかけに、徐々にではありますが、女性の社会進出が進みます。これによってどのような変化が家に起きたのでしょうか?

私の母世代は、まだまだ専業主婦が多かった時代です。それは家計が比較的裕福であったことの証でもありますが、やはり、前の時代の価値観も影響しているはずだと思います。その中でも、短大を出た女性は、一度は会社や役所に勤め、社会経験をするようになってきました。

そうすることで、家庭の中でも女性の発言権は強くなったのではないかと思います。家から家へ直接映った女性よりは、一度社会に出た女性の方が経験も知見も多いですから、配偶者と口論になっても言い返しやすいですしね。(例えば、子供の教育をとっても、女性が自分で指導できる範疇がとても増え、存在感はましたのではないかと思います。それが、過剰な負担にもなったかもしれませんが。)また、社会経験があることで、比較的再就職しやすくなる(キャリア的にも、本人の心理的にも)でしょうから、そのぶん女性がパワーを持ちやすくなったのではないかと思います。

私の両親なんかは、もう断然母の方が発言権は強いですからね。あまりに父が弱すぎて、それも良し悪しですが。笑

 

3.恋愛市場のマスコンペティション、結局変わらない社会

では私たちの世代はどうでしょうか?まだまだ男女平等と言い難い点は多々ありますが(総合職・一般職の区別、正社員・派遣の区別)、女性が仕事を持つことはますますメジャーになってきました。少なくとも大卒の女性は「就活」は経験する時代のように見受けられます。女性の方が収入の多いカップルも珍しくありません。男性が全員高収入というわけでもありませんから。

女性が必ずしも家入る必要がない時代?ではやっと女性は「プレゼント」「商品」扱いから逃れることができたのでしょうか。

私は必ずしもそうではないと思います。女性の社会進出が進んだことによって、変わったのは女性側というよりむしろ男性側という気がします。つまり、女性も選ぶ立場になったため、男性も「商品化」したということです。一方で、女性たちもまだ「商品」である…。商品が商品を選ぶ、謎のマスコンペティション状態。

婚活関係のワードにも如実にそれが現れていますよね。「スペック」という言葉を違和感なく使っている人が多いですが、明らかに人間を商品と見ていて、少し距離を置いてみるとかなり奇妙です。労働市場でさえ、昔は「人間のスペック」なんて言わなかったのでは?

もちろん、そういう発想は今に始まったことでもないし、もしかしたら日本に特有なものでもないのかもしれません。でも、少なくとも「離婚するとバツ=傷がつく」という発想には、クラスメートたちはドン引きを通り越して、爆笑でした。

 

4.私たちの未来はどこに?

 「逃げるは恥だが役に立つ」という漫画・ドラマがありましたね。ドラマでは新垣結衣さんと星野源さんが主役をされたのもあり、元のストーリーの力ももちろんあり、とても話題になりました。同時期に連載・放映されていた「東京タラレバ娘」に怯えていた私も、「逃げ恥」ファンの一人です。

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス) | 海野つなみ | 女性コミック | Kindleストア | Amazon

 

今回、このテーマでプレゼンをして見て、私にとっての「逃げ恥」の意味が少し見えてきました。ヒラマサさんと、みくりさん。この二人は非常にビジネスライクな形で(偽装)結婚を始めました。にもかかわらず、一般の恋愛結婚(多くは法律婚)をしている人たちより、ずっとお互いを尊重しているように見えたのです。

雇用主と従業員といえば、ますますお互いを商品として見ていそうなものです。でも、本当にそうでしょうか。労働力というのは本当に商品なのでしょうか?もしかして、本当に上手く言っている雇用関係、労働市場では、労働力は商品ではなく、人間でありパートナーであるのではないでしょうか。ヒラマサさんが従業員を気遣い、みくりさんが雇用主を励ますように。そして二人がお互いに、リスペクトし合っているように。

恋愛・結婚というプライベートな世界まで商品社会化している現代において、「逃げ恥」が提示した、ビジネスに置ける、人間同士のパートナーシップ。人間同士が取引をする時、商品の取引とは何かが違うよね、という素直な感覚に沿ったものだと思います。皮肉なようですが、この感覚がもっと広まって、そして恋愛・結婚の世界にも逆輸入されれば、もっとみんなが生きやすくなるのではないでしょうか。

 

私はOLをやめて日本を離れたことで、婚活を中止してしまいましたが、まだまだ何が正解かわかりません。

人間が商品であるという発想からついに逃れることができるのか。私たち次第ですね。

鬱と不安は違うんだそうです - Depression and Anxiety

計画していた記事は全く書けず、思いつきの記事だけ増えていきます。なんなんでしょうね。

 

Note takingの訓練として、鬱と不安についてのレクチャーを受けました。内容がとても面白く、会社時代のことを思い出させるものがあったので、ご紹介したいと思います。

 

 

1.鬱(Depression)ってなんでしょう?

そんな問いかけをされると、本当に困っちゃいますよね。どこからが鬱で、どこからは病気じゃないのかとか。新型鬱は鬱に含まれるのかとか。
でも先生、めっちゃあっさり定義しました。え?そんなの初耳だよ!?

鬱(Depression) >>>>>>> 悲しみ(Sadness)

えっ、えっ?そういうことなの????さらに、

不安(Anxiety) >>>>>>> 心配(Worry)

そういう上位互換的な言葉だったんですか?そして鬱と不安が別のものだなんて、考えたことなかったよ。(ただし、実際は相互に強化しあったりするんでしょうけど)

 

2.では、鬱(Depression)と不安(Anxiety)の違いは?

(Depression)は過去に対する感情であり、不安(Anxiety)は未来に対する感情であるとのこと。さらに鬱(Depression)はパワーが不足してしまう状態であり、不安(Anxiety)は逆に緊張が高まる状態であるとのこと。

よって、症状も微妙に異なります。共通しているのは「集中力の欠如」ぐらいみたいです。鬱だと食欲なくなったりとか、無感情になったりとかする一方、不安だとイライラしたり、筋肉が緊張するんだそうです。

専門知識がないのであれですが、言われてみれば納得かも。むしろなんで私は今まで一緒くたに考えていたのだろうか。

 

3.“私は大丈夫”じゃなかった!

会社で最も辛かった時期(パワハラ、業務過多、監督不行き届きなどなどで…)に、まだ大丈夫、私は大丈夫って言い聞かせながら仕事していました。

周りにはもっとすごい環境でやっている人もいたし、そういう人の中から鬱病になってしまう人がいても、私はそういう症状がなかったし。むしろよく食べ、よく眠り、結構たくましく元気にやっているつもりでした。

でも。もしかして。

私って少しやばかったんじゃないだろうか。不安(Anxiety)的な意味で。よく考えたら、私が想定していた「病気」って鬱病だけだったんですよね。不眠はない、力が湧かないということもない、死にたいと思ったりもしない、だから大丈夫だって。チェックしていたの鬱(Depression)の症状ばかり。

不安が病気だなんて考えたことなかったし。完全に見落としていました。せっかくなんで、あんまり認知されていなそうな不安障害(Anxiety Disorders)について内訳をご紹介します。

1. PTSD (Post Traumatic Stress Disorder) 心的外傷後ストレス障害
2. Panic Disorder パニック障害
3. OCD (Ovsessive Compulsive Disorder) 強迫性障害
4. GAD (General Anxiety Disorder) 全般性不安障害
5. Phobias 恐怖症

1-3は聞いたことあった。でもこれらが不安(Anxiety)として括られるなんて知らなかった。4は聞いたことなかったし、5については、え、これって重要なことなの!?あるあるじゃない!?って感覚でした。

説明を聞いてみて、私はGAD (General Anxiety Disorder) 全般性不安障害に近い状態だったんじゃないかと思いました。結構私、追い詰められてたんだな…。

 

4.ストレスに対する反応は人それぞれだということ

この障害の特徴は、不安が長く(long time)、そして一般化されている(generalized)というところにあるそうなんです。

よく考えると、めっちゃ当てはまるんですよ。私はその期間ずっと、いつも何をやっても不安でした。一挙手一投足、パワハラの先輩に評価される気がして。正直どうでもいいようなミスですごく自分を信じられなくなったり、他人の他意のない一言を深読みしすぎたり、ちょっとメールの回答が遅いだけで忘れられてるって信じ込んだり。特に人の行動と言動に対する深読みがやばかった。私のことを大事にしてくれてる技術系の人たちのことまで、ちょっとでも引っかかりがあると「私のこと軽んじているのでは?」と考えていた。そして、それが鬱(Depression)という形ではなく、怒りという形で表現されていたのですね。怒りになるっていうのは、緊張が過剰になっているとも取れるような気がします。そう考えるとまさに不安(Anxiety)の状態なんですよね。

将来志向なところも不安(Anxiety)らしいです。確かにいつもいつも、このレベルで将来やっていけるのか。もっと自分の粗探しして直していかないと使える人材になれないんじゃないかとか、ずーーーーーーーーーっと、思ってましたね。

私が声を大にしてお伝えしたいのは「鬱じゃなくても、不安障害かもしれんぞ!気をつけろ!」ってことです。鬱とは正反対の症状だから、鬱しかマークしていないと大丈夫って思い込みやすいと思います。気をつけましょう。ストレスに対する反応は一人一人違います。

 

5.安心感の中で生きるということ

でも、その後。機会があって、カウンセリングを受けることができ、今ではこの状態からかなり解放されいていると思います。カウンセラーと一緒に、自分の中にものすごい量の不安が溜まっているのを見つけて、ちゃんとケアしました。半年かかりましたけどね。

同時に、歳をとることについて考えるようになり(歳とったら女は価値がなくなるって考えから離れたくて、いろいろ試行錯誤しました)、そのおかげで、「今」に集中することを覚えたのも助けになりました。将来のことを考えすぎるのも不安の要因になっていたので、それをたまたま断ち切れたのは、ある意味不安の供給元を潰したようなものであったのではないかと。レクチャーしてくれた先生の説明を見る限り、こういうの、今流行りのマインドフルネスの方法なんですって。いえーい、教えられなくてもできたぞー!笑
(いやー、きっかけの一つであった「東京タラレバ娘」には感謝しないといけませんね。あんまり私は内容に納得してませんけどね。)

カウンセリングと試行錯誤を終えた後、ふと「あ、安心感の中で生きるってこういうことか」と思いました。すれ違う人、一人一人にさえ敵意を読み取ろうとしていた私。そりゃイライラもすれば、会社でキレキャラにもなります。ええ。でも、電車で、駅で、カフェで出会う見知らぬ人たちが、好ましいものに思えるようになったので、今はとってもほっこりしていられます。

 

そしたら海外一人旅だって、全然楽しめるようになりました。ベルギー楽しかったな。
(写真はodds and endsさんからお借りしました。http://odds-and-ends.jp
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ではでは。

イギリスでも日本食が食べたい!- ドメスティック留学生の日常

イギリスに来たからって、英語喋ったって胃はいつでも正直です。日本人の胃にはお米を!

 

今日は日本食材がどれくらい手に入るかについてです。諸先輩がたが素晴らしい記事を残している中で、雑なメモを晒すのは恥ずかしいのですが…でも最新情報があれば少しは役に立つかと思いますので、どうぞご活用ください。適宜更新してまいります。

※2017年ブライトンの情報です。

 

 

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1.調味料

醤油(500mL) £3.95(中華スーパー)
味醂風調味料  £2.95(中華スーパー)
お酒(料理酒) £3.25(中華スーパー)
味の素(200g) £1.99(中華スーパー)
インスタント味噌汁  £3.95(中華スーパー)
サラダ油    £1.30(チェーンスーパー)
はちみつ(340g)£3.10(チェーンスーパー)
めんつゆ    £3.20(日本食スーパー)

 

2.主食類

お米(1kg)  £2.95(中華スーパー)

 

3.野菜

玉ねぎx3    £0.90(チェーンスーパー)

 

4.肉魚

ささみ     £2.60(チェーンスーパー)←柔らかくてすごく美味しい

 

5.他

ごはんですよ  £4.99(日本食スーパー)

 

醤油・酒・はちみつ・鶏肉・玉ねぎを一緒に鍋にぶっこんだらすごく美味しく「親子丼の上のやつ」ができました。笑

とりあえず荷物を詰めたら早くも忘れ物を発見 - 社会人のドタバタ留学手続き

フランクフルトからこんにちは!慈雨です!

 

 ※この記事はイギリスに到着後追記しました。

 

前職でお世話になった会社がドイツにあるため、挨拶に来ています。フランクフルトは今週突然涼しくなったため、なんだか避暑に来たみたいです。

さて、ついにイギリス留学が始まったわけですが(まだイギリスについてもおらず、寄り道している状態ですけど)、とりあえずスーツケースに詰め込んで来たものをメモしておこうと思います。

すでに忘れ物も発見しました。笑

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1.書類とお金

まずお金関係です。旅行のため各通貨が余っていたのをごっそり持って来ました。ヨーロッパは行き来しやすいから使う機会もあろうかと思いまして。カードをたくさん持っているのは、何かの関係で使えないことがあったら嫌だからです。

それから、入国手続きの時に要求される可能性がある書類は、手荷物に入れなくてはなりませんので、以下のようなリストを作ってチェックしました。全て印刷したものをクリアファイルに入れて鞄へ。

 

パスポート
保険証券
予防接種手帳
クレジットカード(VISA)
クレジットカード(Master)
デビットカード(VISA)
ポンド、円、ユーロ、ドル
キャッシュカード
入国書類・入学書類 ※写真参照

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2.チケット等

こちらも、念のため全て印刷して、チェックして、ファイリングして持ち出しました。イギリスに向かう途中で二カ国周遊の予定だったので、混乱するかなと思って。書類探して鞄ひっくり返したりすると、危ないですしね。


電車チケット
飛行機Eチケット
ホテルバウチャー

 

3.電子機器

ここで忘れ物発生です!イギリス用の変換プラグを3つ買い込んであったのは、ちゃんと入れたのです。でも、いつも旅行用に使っているユニバーサルプラグの方を忘れました!よく考えたら旅行で他の国に行くので必要だったのです!ガーーーン!

 

iPhone
モバイルパソコン
充電器
変換プラグ ←忘れました!!!!(フランクフルトでEU用を購入)
イヤホン
WALKMAN
WALKMANスピーカー(兼充電器)
ヘアアイロン

 

4.医療・衛生

メガネはデザインの気に入ったものに慎重。お洋服は安いものばかり持って行くので、そのぶんアクセサリを重視しました。コンタクトはOne Dayを90セット購入。毎日使うわけではないので、割高ですがOne Dayでも許容することにしました。

ストレスが溜まって歯ぎしりが出ることを見越して、せっかく医療用のマウスピースを作ったのですが、忘れて来てしまいました。まあ、その程度のストレスだということで…。

 

メガネ
メガネケース
メガネ拭き
コンタクト
アイロン
歯ブラシストック
マウスピース ←忘れました!
体温計 ←忘れました!
頭痛薬
アレルギーの薬
風邪薬
洗濯ネット ←ランドリーが高いのでみんなでまとめて洗う時便利。(混ざらない)
便座カバー(貼るタイプ)※こちらのブログを参考にさせていただきました。

イギリス留学 持ち物編 : もなみえるの英国引きこもり日記(只今ドイツ留学中)

 

 

5.化粧品

日本より乾燥すると思ったので、化粧品はしっかり持ちました。ところが、早くも乾燥に悩まされ出しています。もっとしっとり系のものにすればよかったです。洗濯物が乾くのは嬉しいですが、ヨーロッパ乾燥しすぎです…。

 

ファンデーション
チーク
リップ
アイライナー
アイブロウ
爪切り
化粧水
乳液
美容液
日焼け止め
旅行用ボトルx3

 

6.文房具

ごちゃごちゃになったので、文房具用のバッグインバッグを買いました。向こうに着いたらこのバッグをそのまま机に突っ込んでしまおうと考えています。どうせまた寮を引っ越すし、まとまっている方が便利そうだったので。

 

3色ボールペン
シャーペン
替え芯
ハサミ
封筒・便箋
折り紙
単語用メモ帳
マグネット
プラグ

 

7.服・靴

夏服
秋服
はおりもの ←現地購入
冬服
真冬服 ←後から郵送
コート ←後から郵送

 

 

8.収納 NEW!!

現地について、さあ片付けしようとし他時、できるだけ道具が揃っていた方が気分がいいです。どれも現地で買えるものではありますが…。これは気分の問題。

 

マグネットフック ←マグネットがくっつきませんでした!
S字フック ←忘れました!!!

 

やれやれ。あれもこれも忘れてて、ただの恥さらしですね。冬のコートは後で実家から送ってもらうつもりなので、その時の送ってもらうつもりです。まだ今の所は致命的な忘れ物はありませんが…まだまだドキドキですね。

 

ではでは。

 

子供だった時のこと覚えてますか?産休・育休と時短のこと。

あなたの周りには、産休・育休・時短で働いている人がいますか?

 

すでに会社は辞めましたが、バックデートで職場や仕事のことを振り返っていきたいと思います。

私が勤めていた会社は、それなりに名前の知れたメーカーです。福利厚生は悪くない方だと思います。メーカーは労働組合も強いし、そう言う傾向にありますよね〜。

また、先輩の女性社員達がいままで頑張ってくれたおかげで、産休・育休はほぼ確実に取れるし、その後も時短勤務が可能なので、だいたいの女性社員は子どもを保育園に預けて仕事を続けます。

 

(男性社員はまだまだです。でもだんだん変わって行くでしょう。)

 

 

1.制度とは違う、感情の話

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一方で、制度的な話とは別にして、職場の人が、産休・育休・時短をどう捉えるかって言う問題があるんですよね。

たとえばこんな話があります。

【育休】同僚に「図々しい」と言われました : キャリア・職場 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

子どもがいる人といない人の不公平感みたいなのは、それが正当かは別として、実際に職場で発生するものです。

私の職場にも時短で働いている同僚がいました。私は間も無く仕事を辞める立場だったわけですが、引き継ぎ相手がこの時短の同僚でした。

ある日、最も大事な定例会議の準備をしていた時、お迎えの時間になったのに、同僚は仕事を完了できていませんでした。当然残業もできませんから、自分でリカバリーすることは、その人にとっては不可能なわけです。

となると、その仕事はどうしても今日中にやらなくてはならないですから、私が肩代わりするほかありません。でも、引き継ぎは今月しかできないので、私はその人に自分で作業してみて欲しかったんです。

ここでこの人を返せば、私の作業が増えて残業は確実。しかも引き継ぎのフォローも改めて行わなくてはならない。なぜ私はこの人の作業を肩代わりするのか…?と一瞬考えました。

 

 

2.社会貢献?社会の負担?

 

この場合、残業してフォローする側は、もしかしたら「子どもを持ってる人は会社ではまわりに負担をかける存在だ」と思っているかもしれません。

 

一方で、「子なし税」なんてものを主張する人もいます。子どもを持つことはむしろ少子化社会への貢献である。よってこの貢献を行わない人には課税しますよ、と言うような考え方ですね。

DINKSに対する課税強化!! : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

まあ、確かにこれだけ少子化少子化言われていて、産めよ増やせよと攻められれば、そういう気持ちになるのも、わからないでもないですよね。人によっては、親だとか友達からだとか、謎にプレッシャーがかかったりしますから、大変ですよね…。

私には子どもがいないので正直勘弁してくれ、と言う気持ちですが。笑

 

3.子供って、親の持ち物なの?

 

どうでしょう。これらの議論、どちらにも違和感がありませんか。

そもそも、子供ってなんなんでしょうか?親が自己実現するための贅沢品ですか?親が義務を果たすための成果物ですか?

 

この二つの考え方に共通して、根っこにあるのは「子供は親の持ち物」という考え方ではないでしょうか?

 

 

4.子供は、年の若い、私たちの仲間である

 

でも、子どもは、人間です。

当たり前のことなのに、いつの間にかこの全体が崩れている議論が多いなあと感じています。

 

私には子どもがいませんが、でも子どもだったことがあります。だから、別に子供あり家庭の味方にも、子供なし家庭の味方にもなるつもりはありません。そもそもそんな二つに分かれて議論するような問題じゃないんです、これは。

「子供」は、昔自分が経験したもの。経験がなく、まだ身体も小さく、ちょっと生きて行くのが不安だったころの自分。その子どもを助けるのは自然なことのような気がします。それは親だけの義務ではないし、そして同時に、その子供は親だけのものでもない。

 

子どもが嫌いだっていいんです。だれにも苦手なものはあります。私だって、中学生の男の子に限ってものすごく苦手です。なんか強そうだから。笑

 

5.子どもの親を通して、社会全体で子どもをそだてる

 

子どもは、まだ若くて弱い、私たちが守るべき後輩です。でも、その守るべき後輩をサポートできるのが、目の前の同僚(子供の両親)だけなのかも知れません。だとしたら、その仕事(お迎え)を最優先してもらうべきです。仕事と一緒です、ほんと。

私がラッキーだったのは、同僚のお子さんに一度会っていたことです。同僚に「あの子のお母さんはあなただけなのだから、お迎えに行ってください」と言えたのは、脳裏に可愛らしい赤ちゃんの顔が思い浮かんだからこそ。

だから、職場環境、人間関係、お子さんの事情が許すなら、一度会わせてもらうのは一つの手だと思います。

 

一方で、あなたが業務を肩代わりしたり、サポートする余裕がないなら、決して無理をする必要はないと思います。それは義務ではありません。それで仕事が回らなくなるなら、それはマネジメントの責任です。上司に訴えましょう。

それがもし改善されないとしたら、それは親たちの問題というよりは、人員計画をしっかりできない会社の責任です。そんなところで従業員が真っ二つに別れるべきではありません。

時短や育休の人がいようがいなかろうが、マネジメント能力の欠如した部署はどこかで問題を起こしますから。

 

そして、そのせいで子供を持つことをためらう人が増えて、少子化が進むとしても。それは、職場、会社、ひいては社会のキャパシティの欠如によるものです。個人の責任では全くありません。

子供を持つ持たないは個人の判断ですが、マクロで見れば、もっと大きなところで決定されているのです。誰か特定の個人を攻撃するような性質の話ではありません。あなたは、あなたにできることをやってあげればいいのです。

その結果、日本がどこへ向かっていくかは共同責任です。みんなで受け入れるしかありません。

 

子どもの頃のこと、覚えていますか?ちょっと思い出してみると色んな発見があるのではないでしょうか。

もう会社のためにできることがないから、辞めます - 自分のキャリアを歩む

会社をやめました。5年強勤めた会社でした。

 

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もちろん留学のためです。でも、本当に留学だけだったのでしょうか。今日はちょっと気持ちの話なので、章立てせずにつらつら書いていこうと思います。

 

私が勤めていた会社は、まだまだ就活が厳しかった時期に、四苦八苦して内定を得て新卒で入った会社です。第一志望ではなかったのですが、いわゆる第一志望群の会社でした。それに、内定後も社内就活みたいなことを一生懸命やって、全く希望通り配属してもらいました。

そこまでして、手に入れたものをなぜ手放す気になったのでしょうか。

人間何かを選択するときに、メリットだけではできないと思います。すでに持っているものを捨ててまで、その外側にあるメリットを掴むのはとても難しい。では、どういうときに人が動くかといえば、手にしているものに、デメリットが生じはじめたときです。

少なくとも私の場合、現状のデメリットは、下手したら、開発学をやりたいって気持ちよりずっと強かったかもしれない。私は比較的、我慢強くないタイプなのでしょうね。どんなにデメリットがあっても、現状維持を重視する人もいますから。私の友達は「人間は経験のない天国より、馴染んだ地獄を選ぶ」って言っていたし。

 

 

私が勤めていた会社は、だいたい4年目までぐらいは飽きずに仕事ができますが、そのあたりで一度頭打ちになるという印象です。

新卒は、OJTという放置プレイによって、能力以上の丸投げをされます。能力以上の裁量が与えられているので、しんどいかもしれませんが飽きることはありません。(これが過剰になればブラック企業でしょうけれども、幸い私の会社はそういうところではありませんでした。)

でも、4年目ぐらいになって、能力が裁量に追いついて来たとき。その裁量の幅が全く変更不可能であることに気づきます。次の昇進は10年目の係長。でも先輩たちを見ていると新しいチャレンジと言えるほどの裁量拡大はないようです。では部下を持つ課長になるのはいつ?だいたい40代になってからですかねえ。

しかも、私はこの会社で是非やって見たいことが色々あったのですが、それはみんな部門を超えてやらなきゃいけなくて、そうすると少なくとも部長以上にならないといけなかった。工場でメーカーの改善根性叩き込まれていますから、仕事していると色々やってみたくなっちゃうんですよね。

もちろん、ただ文句言ってたばかりじゃないです。自分の裁量の範囲でできる改善活動なんかは、幾つもやりましたし、関係部署からもある程度評価を受けていたと思います。でも、そろそろ次のステップ進む時期だと感じていました。今ある裁量という洋服は、もうすでに小さすぎるもののように思われました。

 

 

私を焦せらせるのはキャリアだけではありませんでした。その事業は、あんまりいい状態じゃなかったんです。製品もいいし、市場も面白いし、人材だって揃ってる。でも何だかみんながどっちに向かいたいかわからなくて、成績は伸びなくて、上層部からの締め付けばかりきつくなって。

この状況を、みんなで打破しよう!って気持ち、私はありましたけど、みんななんだかどんよりしてエネルギーがわかないみたいでした。みんな危機感もあるし、一生懸命なのに。どこかで機能不全が起きていて、でもそれがわからなくて焦りだけが募っているようでした。

そう思うと、心配で、苦しくて、私も自分の裁量でできないなら、上司を動かそうと思って一生懸命働きかけました。でも、押しても引いても全然動かないんです。上司たちは、さらにその上から、いろんな締め付けを受けていて、大量の報告書を作ったり、説明をすることに終始させられていたのです。そんな時間なんて、なかったのだと思います。

私の会社は、典型的な年功序列の会社でしたから、今裁量を持っている部課長も、その上の人たちも、きっと、ずっと、ずーーーーーーーーーっと、自分の番を待っていたのではないかと思います。 だから、みんな自分のことに夢中で、下の声なんか聞こえないんでしょうね。それは誰の罪でもなく、組織全体の問題でした。

私はだんだん、この組織自体が、事業を発展させていくことを、私のような一人一人の社員が成長しながらさらなる貢献をすることを、本心では求められてないんじゃないかとさえ、思うようになりました。

そして、それをひっくり返すだけの力は、私にはありませんでした。

 

 

この会社で平社員としてできるチャレンジは、多分もうここまでです。私は会社のために一生懸命貢献することこそを求めているし、あらかじめ20代は挑戦の時期だと決めていました。自分のキャリアに責任を持つためにも、これは曲げられません。だから、この会社と事業のために私ができることはもう何もないと思ったから、この会社を去ることに決めました。

やりたかった仕事をやらせてもらって、本当に楽しかった。何もできない学生だった私にたくさんの機会を与えてもくれました。辞める原因になったのかもしれない、改善根性だって、この会社で得たかけがえの財産だったと思います。

だから、やめるのは、本当に悲しいです。

 

失恋したみたいな気持ちです。この事業が好きだったし、一生懸命いい関係を築こうとした。でも、何かが決定的に噛み合わなくて、それが露呈してしまった。だから、わかった以上はもう、これ以上、この会社と一緒にいることは私にはできないんです。

 

その時、突然記憶の中から立ち上がって来たものがあったんですが、それが開発学でした。子供の頃やりたかったこと。子供だった自分がやりたくてもできなかったこと。会社を辞めることさえ、もしチャンスならば、それを掴まなくてはならない。なぜなら、私は子供だった頃の自分の期待に答えたいから。

 

この辺の話は、また改めて。

ではでは。